100年間の貯蓄額の増減を試算します。
こちらは使い方が複雑なため、まずは逃げ切り計算機1で使い方に慣れることを強くお薦めします。
入力値エラーチェックとかまともにやっていないので変な入力をしないで下さい。マジお願いします。


現在の年齢:
現在の貯金額: 万円
年間利息:
データ入力エリア:



■「データ入力エリア」への入力書式
「イベント開始年齢(才), イベント終了年齢(才), イベント発生間隔(年), 発生金額(万円), 年間インフレ率(%), イベント名」
上記の6つのパラメータをカンマで区切って1行。この1行を改行で区切って任意の個数の登録ができます。
ただし、1回きり発生する単発イベントの場合は「イベント終了年齢」を「イベント開始年齢」と同値にし、「イベント発生間隔」を1として下さい。
以下、入力例です。
●ケース:
・現在の35歳から64歳まで、毎年、手取り年収450万円(インフレ率1.0%)とする。
・現在の35歳から一生、毎年、300万円(インフレ率1.0%)を生活費に支出する。
・65歳から一生、毎年、手取り年金144万円(インフレ率0.5%)を受給する。
・持ち家に対し、40歳から20年ごとに100万円(インフレ率1.0%)の修繕費を見込む。
・自分が45歳の頃に子供が結婚するので150万円の援助金を出すことを見込む。
●上記ケースに対応するデータ:
35,64,1,450,1.0,給与収入
35,999,1,-300,1.0,生活費支出
65,999,1,144,0.5,年金収入
40,999,20,-100,1.0,家屋修繕費
45,45,1,-150,0,結婚援助金
(↑この書式のデータをメモ帳等で作ってからデータ入力エリアにペーストして下さい。)
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